約 3,634,446 件
https://w.atwiki.jp/ganpurasaki/pages/30.html
HGUC1/144 ランバ・ラル専用ドム 他の作品はこちら→HG 総アクセス数 - 今日 - 昨日 - 製作コンセプト 背景 ラル様「グフとは違うのだよ!グフとはぁ!!」 「もしラル隊にドムが届けられていたら」一年戦争のIFではおなじみですよね。 届けられていたら、ラルがドムに乗っていたら・・・どうなっていたでしょうか。 ギレンの野望なんかだと、ドム送るとHB隊撃破なんてイベントあったりしますけども。 元々はシャア専用リックドムを作ろうと思って購入したキットだったのですが 以前HGUC1/144 シャア専用ヅダを作っていたこともあり変更。 完成が年をまたいでしまいましたが上手く出来てよかったですー。 作業工程 仮組み→ペーパー掛け(320~600番)→合わせ目消し・ライン処理 ・ヒケ処理→改修・改造→ペーパー掛け(600~800番) 洗浄→サフ吹き(1000番4倍希釈3回重ね吹き)→塗装(3回重ね吹き)→クリアー(3回重ね吹き)→仕上げ ツヤ:ツヤ消し 一部キャンディ塗装 ジオンの青い巨星、ランバ・ラルの専用ドムです。 ゲームや設定のIFではおなじみの機体だと思います。 通常のHGUC1/144ドム リックドムをベースに製作しました。 プラ板やディテールパーツ、スジボリでゴッテゴテにしてしまおうかとも思いましたが やりすぎるとドムトローペンやドワッジなどに形状が近づきすぎてしまうため画像の通りに仕上げました。 胸部前面、フロントアーマーを段落ちに、サイドアーマー、脚部などにプラ板を利用しています。 スカートなど曲面のヒケ処理は溶きパテを塗りこみ、スポンジヤスリで対処。 頭部の改造により、やや形状が変わったため付属のクリアカバーは取り外してあります。 カバーを取り付けないことを前提に頭部内部を製作しました。 塗装はランバ・ラルのパーソナルカラーである青を基調に調色。 グフと同系統の青をベースにアクセントとして前腕部、サイドアーマー、膝、足に紺に近い青で塗装。 バーニアや肩アーマー裏側、拡散メガ粒子砲はメタル塗装し必要に応じてクリアーレッドと蛍光ピンクを混ぜたものやエナメルチタンゴールドを。 モノアイは市販のクリアパーツを裏側から塗装。 蛍光塗料を混ぜているものの、裏地から塗装しクリアーも重ねているため退色が抑えられると思います。 デカールは付属品、市販品問わず一切使用せずに必要に応じて塗り分け。 アニメには登場していませんが「アニメ版ランバ・ラル専用ドム」として完成させました。 リックドム用の換装パーツも製作しましたのでリックドム形態も可能です。 ビーム・バズーカはオマケということで。 重量がありますが、各関節の保持力を強化していますので片手で問題なく保持できます。 ご覧頂きましてありがとうございました。bySAKI
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1932.html
AMX-101 ガルスJ [部分編集] GUNDAM WAR UNIT U-4 赤 1-3-1 C 宇宙 地球 [2][1][2] ネモ《1st》・マラサイ《1st》と同じスペックを持っている。 [部分編集] 烈火の咆哮 UNIT U-126 赤 2-2-1 C (自動B):このカードのプレイは「ターン中1枚しかプレイできない」という制限に含まれない。 宇宙 地球 [2][0][2] ハイザック《BB1》と同じテキストを持つユニット。 バタラが「クイック」持ちで1国力でプレイできることが災いして、殆ど使われることはない。 [部分編集] 雷鳴の使徒 UNIT VU-7 赤 1-2-1 C 追撃(1) ガルスJ系 MS 宇宙 地球 [2][0][2]
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1688.html
補給部隊の到着 GUNDAM WAR OPERATION O-6 青 1-1-0 R (自動D):このカードをロールする事ができる。その場合、(1)支払った事の代わりとできる。 カードやテキストをプレイする時に、このカードがリロール状態であれば資源コストの支払いを1点だけ肩代わりできる。 1点回復との違いは、本国が1枚でも使用できるという点である。 カードやテキストのプレイ時などに支払う資源コストを支払う代わりに、このカードをロールするということです。何もしないでこのカードをロールすることはできません。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1687.html
フライングアーマー GUNDAM WAR OPERATION(UNIT) O-5 青 1-1-0 U (防御ステップ):《(1)》このカードがセットされているユニットが、宇宙エリアにいる場合、そのユニットを地球エリアへ移す。既に地球エリアに自軍部隊がいる場合、その部隊の1番後ろの順番に組み込む。この効果は、そのユニットが地球エリアに出撃できる状態でなければ解決できない。 ごく初期に存在した大気圏突入"ぽい"効果を付加するオペレーション。 大気圏突入と違って未解決の効果を無効にすることはできません。
https://w.atwiki.jp/ganpurasaki/pages/24.html
HGUC1/144 ジムスナイパーⅡ 他の作品はこちら→HG 総アクセス数 - 今日 - 昨日 - 製作コンセプト 背景 ここ数ヶ月、オークションに出品しています。 私なりにオークション出品者で人気ある人ない人の傾向を考えて見ました。 まずは精度、スジ彫りや接着面、塗りわけの境目など。 実際に手にとって肉眼で見ると、ほとんどの問題ない、注視しないと気づけないような0,1mm以下の塗りわけのズレやスミが入りきらなかった部分が 写真をとって画像で見るとハッキリと写ってしまうんですね。 問題ないと判断し、完成させても入札を検討される方にとっては画像での精度が全てです。 手にとって綺麗に見えれば、という程度の精度ではダメ、徹底した妥協しない精度を出す必要があると感じます。 それらを踏まえ、今回のジムスナイパーⅡを製作しています。 精度を向上させることを目指し、作業工程も若干変更しています。 サフの6倍希釈など、何点か新しいことにも挑戦したため、本来目標としていた精度には届きませんでしたが 前回作までと比べると精度は向上し 全体的な完成度は向上しています。 10月7日更新 高画質画像 9月30日 塗装前なので分かりにくいですが、プラ板はポン付けではなく 埋め込まれている、別パーツに見えるよう造っています。 プラを溶かす接着剤を使用していますので 実際に一体化しています。 それに合わせて、脚部は分割装甲をイメージし、塗装後に際立つよう工夫しました。 あくまでもジムスナイパーⅡですので、大きな形状変更は避け ディテールアップと考えて製作しています。 最後までご覧頂き、ありがとうございました by.SAKI
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1503.html
補給路の混乱 GUNDAM WAR OPERATION O-2 黒 2-4-0 C (自動A):全てのプレイヤーは、リロールフェイズの規定の効果で、ユニットが属するセットグループを、1つしかリロールできない。 黒のオペレーション。 リロールフェイズにユニットを1枚しかリロールできなくなる。 リロールフェイズに制限を加えるという意味では、混戦の亜種とも言える。 ユニットを並べて攻めるビートダウンデッキにとっては、かなり厄介な効果となる。 アクシズからの使者など、ユニットをロールさせる効果と合わせることによっても強力な効果になるだろう。 ただ、最近では自前でリロールできるユニットが増えていることや、アストナージ・メドッソのようなユニットをリロールさせるカードが多数登場していることから、この種の効果があまり有効ではなくなってきているのも事実である。 ユニットが属さないセットグループは、全てリロールする。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1860.html
エース専用機 GUNDAM WAR / 永久の絆 OPERATION O-1 緑 1-2-0 C (自動A):キャラクターがセットされている全ての自軍ユニットは、+1/+1/±0を得る。 入門用スターター OPERATION BS-18 緑 1-2-0 (自動A):キャラクターがセットされている全ての自軍ユニットは、+1/+1/±0を得る。 キャラクターがセットされているユニットのみに修正を与えるオペレーション。 効果が重複するのがポイント。 専用機の実力と比べると、修正を受けるのがユニットである点と、防御力に修正を得られない点が異なる。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1845.html
AMX-01X ジャムル・フィン GUNDAM WAR UNIT U-11 赤 2-4-2 U 変形 高機動 宇宙 [1][2][3] モビルアーマー形態 高機動 [*][2][4] 禁忌の胎動 UNIT U-143 赤 2-3-2 C 変形 高機動 【(常時):《(1)毎》このカードが破壊されている場合、自軍捨て山の上のカード1枚を廃棄する。廃棄したカードがGである場合、このカードの破壊を無効にする】 宇宙 [2][2][3] MA形態 高機動 [*][2][4] 破壊無効は複数回使えるが、1カットに1回しか使えないので失敗すればそのまま廃棄される。成功するまで繰り返す、というわけにはいかない。
https://w.atwiki.jp/gundamlife/pages/24.html
作品名 著者名 発行年月日 SIDE STORY OF GUNDAM Z 近藤和久 1988年3月10日 MS戦記 近藤和久 1988年10月15日 新MS戦記 近藤和久 1989年1月20日 Gの影忍 こやま基夫 1990年2月20日 ガンダムジェネレーション 1 1990年3月30日 ガンダムジェネレーション 2 1900年6月20日 ガンダムジェネレーション 3 1990年10月30日 ガンダムジェネレーション 4 1991年3月30日 Gの伝説 機動戦士ガンダム外伝 小林誠 1990年4月10日 アンダー・ザ・ガンダム うしだゆうじ 1990年11月15日 機動戦士Zガンダム 上 近藤和久 1990年5月15日 機動戦士Zガンダム 下 近藤和久 1990年11月30日 魔法の少尉ブラスターマリ 池田恵 1990年8月30日 ダブルゼータくんここにあり 1 こいでたく 1991年2月15日 機動戦士ガンダムF90 中原れい 1991年7月1日 アウターガンダム 松浦まさふみ 1992年9月20日 強化人間物語 ANOTHER Z GUNDAM STORY 森下薫 1993年1月1日 ダブルゼータくんここにあり!! こいでたく 1993年1月1日 MSジェネレーション 上 中原れい 1993年4月10日 MSジェネレーション 下 中原れい 1993年4月10日 MS SAGA 1 1993年2月15日 MS SAGA 2 1993年6月20日 MS SAGA 3 1993年9月20日 アクセス数 本日 - 累計 -
https://w.atwiki.jp/gundamvs/pages/19.html
∀(ターンエー)ガンダム 正式名稱:WD-M01 ∀ GUNDAM 中文:TURN A 高達 駕駛員:ロラン COST:3000 耐久力:800 盾:実体 変形:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ガンダムハンマー 1 射程は短い。しかし弾数は実質無制限であり当たり判定も広く、太いビームライフル感覚で扱える。 CS 核ミサイル投擲 - 1回のみ使用可。撃墜後再出撃するとまた使用可となる。直撃すればダメージは大きい。要検証。 サブ射撃 ミサイル 10 胸のカーゴからミサイルを発射。隙は少ないが、正面方向にしか撃てない。 特殊射撃 ビームライフル 6 その場に止まっての3連射。連ザ2でのソードインパルスに近い。 モビルアシスト ヒップヘビー 6 プロペラ戦闘機がマシンガンのようなアシスト攻撃 格闘 入力 威力 BRC 備考 通常格闘 3段格闘。剣を最後に回す。途中、特格に派生可。 前格闘 横格闘 3段格闘?2段当てたあと縦に回転切りする。途中、特格に派生可。 特殊格闘 ハンマーを回転させる多段ヒット攻撃 BD格闘 剣を回したまま前に突撃する。